
炊飯器やタンブラーなど、わたしたちの暮らしを支える製品を作り続ける象印マホービン株式会社と共に、日々の水分補給という行動をきっかけに、大切な人とゆるやかにつながるスマートデバイス「mizlog」の具現化に取り組みました。
mizlogは、日々の水分補給の量やタイミングを記録・共有することで、ユーザー自身の健康意識を高めると共に、家族や友人との自然なコミュニケーションを促すスマートデバイスです。
このプロジェクトでは、「BOCCO emo」で培った“テクノロジーによる、ゆるやかなつながり”の知見を活かし、長年暮らしに寄り添う製品開発を行ってきた象印マホービン株式会社と一緒に、コンセプト設計からデザイン、ハードウェア・ソフトウェア開発、クラウドファンディング支援までを一気通貫で担当しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.ux-xu.com/report/202507_mizlog