ロボットによるオンライン服薬指導・支援

【業界】医療・ヘルスケア 【課題】高齢化・コロナ禍・人手不足

導入の背景  :高齢者増加による医療従事者不足など
導入後の効果1:服薬記録レスなどによる患者満足度の向上
導入後の効果2:薬剤師の服薬状況の自動把握で業務効率化
導入後の効果3:かかりつけ薬局としての利用増加に伴う売上増加

導入の背景

 

導入後の効果

患者満足度の向上

業務効率化

売上増加

 

具体的な利用シーン

服薬のリマインドや実績データの取得

医療デバイスとの連携し患者をサポート

BOCCO emoは高さ20cm程度の小型ロボットであるため、部屋に設置しても場所を取らない。また、かわいいフォルムや顔、ぼんぼりのモーション、ほっぺのLEDを光らせながら独自の言語「エモ語」を交えて話しかけてくる姿は、患者に「小さいけれど、かわいくて、頼りになる存在」として、継続利用するモチベーションを与える。

 

取り扱うデータとその活用方法

 

期待の声

BOCCOの良い点は、BOCCOを中心に様々な要素がつながるインターフェースであり、医療・介護の領域が届かない人々にもアプローチ出来ていること。さらに、セコムを利用しているお客様にプラスの付加価値を与えられるポテンシャルを備えていることです。今後、BOCCOを本サービスとして展開し、その価値を多くの人に享受して頂きたいと考えております。
セコム株式会社 河村様

リマインド機能への要望など、迅速に対応してくれて助かっています。
また、どうしても医療者特有の思考に陥りやすいときに、ユカイ工学の営業担当さんが、一般人として素直な視点でアドバイスをくれるので大変参考になっています。
東京医療保健大学 中島様

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