ハグは、世界共通のステキなコミュニケーション。でも、シャイな日本人には、ちょっと恥ずかしくてなかなかできない。
「hug button(ハグボタン)」は、「ハグをもっと自然に。ハグでもっと笑顔に。」という想いから、電通のコミュニケーション・プランニング・センターが企画。ユカイ工学が製作に協力し、コンセプトモデルを開発しました。
お互いの服にハグボタンをつけてハグをする事で、専用のアプリであらかじめ設定したスイッチをコントロールできます。
例えば、ハグをして『コーヒーを淹れる』、『音楽をかける』、『電気を消す』など、家中のスイッチのオンやオフをハグでできるようになります。