
「ロボティクスで、世界をユカイに。」をビジョンに掲げ、数多くのロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学株式会社(本社:東京都新宿区、代表:青木 俊介)の販売する「猫舌ふーふー」が、中国の国際デザインアワード「DIA 2025」にて受賞をいたしました。
Design Intelligence Award(DIA) は、中国美術学院と中国工業デザイン協会が主催し、浙江省政府が後援する大規模なデザイン賞です。第10回の開催となった2025年は52の国と地域、1,600社以上の企業から応募があった中、プロダクト部門「Life Wisdom」カテゴリーのHonorable Mention Award(佳作賞)に「猫舌ふーふー」が選出されました。
熱い食べ物や飲み物を冷ますことに特化した小さなロボット「猫舌ふーふー」は、2025年7月の発売以来、これまでも国内の第19回キッズデザイン賞(2025年)、2025年度グッドデザイン賞、米TIME誌が選ぶ「BEST INVENTIONS OF 2025」といった、国内外のさまざまな名誉あるアワードに選出されてきました。この度の受賞を励みに、ユカイ工学では今後も他にはない価値と新しいデザインを形にしたプロダクトをお届けしてまいります。
DIA 2025
受賞プロダクト:猫舌ふーふー
部門・カテゴリー:Product Group – Life Wisdom
受賞掲載ページ:https://en.di-award.org/collections/detail/2918.html
2015年に創設されたDesign Intelligence Award (DIA) は、中国で最も影響力のある工業デザインコンテストとして発展してきました。2025年度は、9カ国24名の審査員が、機能性や美しさ、社会的な影響、産業界や未来への貢献といったさまざまな角度から応募作品を評価しました。
公式サイト:https://en.di-award.org/
「猫舌ふーふー」は、熱い食べ物や飲み物を冷ますことに特化した小さなロボットです。カップや食器にそっと寄り添うようにセットすることで、小型ファンがやさしい風を送り、食べ物や飲み物を“ふーふー”と冷まします。

しっぽのボタンを長押しすることで「ふーふー」が始まり、5分間経つと自動的に停止します。マグカップ、スープカップや深めのお皿、お椀など、厚さ2~6mmの食器のフチにひっかけることができるほか、平皿に盛りつけられたお食事にも、座った姿勢で風を送れます。

本体はUSB Type-Cによる充電式となっており、電池交換は不要。1回の充電で約60分の使用が可能です。内部モジュールである「ふーイングシステム」は取り外しが可能で、使用後はシリコンの外装だけを水洗いすることもできます。
子育て中の家族にとって、まだ熱いものが食べられない子どものために熱を冷ましてあげる行為は日常的に求められます。また、小さな子どもだけでなく、食事の際に猫舌で苦労しているという方は大人でも非常に多くいらっしゃいます。

数多くの人が、熱いご飯を食べるときに「ふーふー」するあの行為を、世の中からなくすことはできないか?──開発者のそんな願いから「猫舌ふーふー」は生まれました。
丸みをおびたフォルム、猫を思わせる耳、そして猫と人の中間の形状を目指した独特な口元といった特徴にこだわりながら、カップにしがみついて一生懸命ふーふーする姿を思わず応援したくなるようなデザインに仕上げました。本体カラーは、「ミルク」「さくら」「チョコ」の3種類を用意しています。


「猫舌ふーふー」公式サイト
https://nekojitafufu.ux-xu.com/
「猫舌ふーふー」プレスキット
https://drive.google.com/drive/folders/1pILSAg9QPSoZ43JCKr5mA9DpB1AM3RX0
ユカイ工学オンラインストア
https://store.ux-xu.com/products/nekojita-fufu