4月28日(水)に、明治大学総合数理学部で知覚や身体性を活かしたインターフェイスデザインや、インタラクション手法を研究している渡邊先生をお迎えし、オンラインセミナーを開催します。
今後求められるのは、利用者が道具を使っていることすら忘れてしまう体験(=自己帰属感)をソフト・ハード・ネットの境界を越えてデザインすることではないか、この難問に対する解決の糸口を探っていきます。
「体験を左右する自己帰属感とデザイン」~実務に役立つUI/UXデザイン論~
日時:
2021年4月28日(水)15:00~16:00
開催方法:
オンライン(Zoom)
プログラム:
1 .登壇者自己紹介
2. 渡邊先生による「自己帰属感」についてご紹介
3. パネルディスカッション
– なぜインターフェイスデザインが重要になったのか
– 新サービス開発時に心掛けるべきインターフェイスデザイン設計
– 参考にしたいインターフェイスデザイン
4. 質疑応答
詳細・申込み:
http://ptix.at/uROCwn