ユカイ工学株式会社は、ハウステンボスとのコラボレーションから誕生した、離れて暮らすご家族とワンタッチで音声メッセージのコミュニケーションがとれるロボット「TELLBO(テルボ)」のクラウドファンディングをGREEN FUNDINGで開始いたします。クラウドファンディングの特典として、3ヶ月間無料でオペレーターからの「毎日の声かけサービス」を提供します。
TELLBO(テルボ)クラウドファンディング
URL:https://greenfunding.jp/kokobi/projects/3716
実施期間:2020年4月28日(火)~7月27日(月)
帰省ができない今、会話不足の救世主!
現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う外出自粛の影響で、家に閉じこもる時間が長期化して“誰かと話す”機会が減り、コミュニケーション不足が深刻化しています。
一方で、実家に帰省したくてもできず、家族間のコミュニケーションの取り方に悩みを抱えている方も多くいらっしゃいます。
テルボは、そんな家族間のコミュニケーションを手助けします。家族の声を聞くとホッとして落ち着き、心の安心感が生まれます。かわいいクマのぬいぐるみデザインなので、毎日使うことで愛着がわき、日々のコミュニケーションをより楽しく、スムーズにします。
クラウドファンディングの特典として「今日は暑いから、水分とってね!」などの『日替りでオペレーターが声かけする新サービス』も3カ月無料でついてきます。
「今日何してるのかな?」「毎日、薬飲んでいるのかな?」など、など、普段から気になる離れて暮らす家族との連絡手段のお悩みを解決します。
▼こんなお悩みがある方におすすめ
テルボがお家に届いたら、電源をコンセントに差すだけですぐ使えます。2年間使えるSIM搭載なので、面倒な操作は不要!同梱されているのは、電源ケーブルのみ。どなたでも簡単にセットアップできます。
* 実家に送る前に!
使用前に、スマホとのペアリングが必要です。離れて暮らす家族に送る場合は、送り主の元でスマホとペアリングを行ってから、お送りください。
おなかのボタンを押して話しかけると、スマホに音声を送れます。
話した声が文字変換されてテキストでも届くので、仕事や作業中で声を出せないときも会話できます。
スマホのテルボ専用アプリからでテキストメッセージを送れば、テルボが声でメッセージを読み上げてくれます。また、スマホ側から声を送ることもできるので、送られた音声をそのままテルボが発話します。
離れている人とも繋がることができるので、家族みんなで対話や見守りができます。例えば、おじいちゃんやおばあちゃん、実家の親御さん、息子さん・娘さん・お孫さんなど、テルボ一台とそれぞれのスマホをアプリで連携させることができます。
天気の情報や警報、忘れがちな服薬の時間や通院、ごみの日など、日常のスケジュールをスマホから設定しておけば、テルボが音声でお知らせします。
付属している赤い振動センサで簡単な見守りができます。例えば、玄関ドアに取り付けると開閉時に振動を検知してスマホに通知がきます。変な時間に開閉していないか、全く通知がきていないのでずっと家にいるのかな?などの生活リズムを把握することで簡単な見守りができます。
GREEN FUNDINGでのクラウドファンディングの特典として、オペレーターからの声かけサービスを提供!例えば、「台風が近づいてきているから、気を付けてね!」「熱くなってきたね、熱中症には気を付けてね!」など、家族が連絡ができないときもオペレーターから声かけしてくれるので、安心です。
※声かけは平日のみのサービスです。
さらに詳しい商品情報やリターンについては下記よりご確認ください。
概要
TELLBO(テルボ)クラウドファンディング
URL:https://greenfunding.jp/kokobi/projects/3716/
実施期間:2020年4月28日(火)~7月27日(月)