東京電力ベンチャーズの見守りサービス「tepcotta」とユカイ工学のコミュニケーションロボット「BOCCO」の共同プロジェクト“地域の子どもを見守る”新たな実証実験スタート

2018/12/18 ニュース

 

(画像上/東京電力ベンチャーズの見守りサービス「tepcotta」のホイッスル型見守り端末『otta』、下/ユカイ工学のコミュニケーションロボット『BOCCO』)

「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、様々な製品を企画・開発するユカイ工学株式会社(代表:青木俊介、本社:東京都新宿区 以下、「ユカイ工学」)のコミュニケーションロボット「BOCCO」(ボッコ)と、東京電力ベンチャーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:赤塚新司、以下「東電ベンチャーズ」)が提供する地域の子どもを見守るサービス「tepcotta」(テプコッタ)の、2つの見守りサービスの利点を相互に活用した実証実験を開始いたします。

見守りサービス「tepcotta」とは

ビーコン(電波受発信器)を搭載し、IoT技術を活用したホイッスル型見守り端末「otta」を持つ高齢者や子どもの位置情報履歴を、家族や保護者などがスマートフォンやパソコンで把握することができるほか、予め登録した基地局付近を見守り対象者が通過した場合に、メールや専用アプリで通知を受けることができる東電ベンチャーズのサービスです。

実証実験の狙い

通学路などの位置情報を確認できる「tepcotta」と、宅内に設置したセンサで帰宅が確認できる「BOCCO」を活用することで、子どもの通学から帰宅までを外出先から見守ることができます。また、帰宅後も「BOCCO」を通して「ただいま」「おかえり」といった“声”によるやりとりができ、留守番中の子どもと保護者間の“安心”への手助けが可能になります。

この2つの見守りサービスを併用活用することにより、「tepcotta」の見守りサービス利用者から多く寄せられた、“学校や街中だけでなく、子どもが自宅へ帰宅したかどうかを知りたい”という声に応えることができ、地域全体の見守りと家庭をつなぐリアルなコミュニケーションが活性できると期待しています。

 

通学中を見守れるサービス「tepcotta」センサを活用し、帰宅を見守れる「BOCCO」

 

実証実験スケジュール

募集期間:〜2018年12月20日

対象者 :「tepcotta」契約者100名程度

実施期間:2018年12月下旬〜2019年3月31日

モニター募集要項はこちら

「tepcotta」公式ページ:https://www.tepcotta.jp